リニアコライダー研究会

研究会規約



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研究会規約
2002年11月13日 総会にて承認

1. 名称
本研究会はリニアコライダー研究会という。

2. 目的
本研究会は我が国の超大型加速器JLCの建設に向けて、国際協力のあり方、技術開発の進め方、社会基盤整備条件の検討あるいは施設運営方式の提言等を研究するものであり、それらの成果をJLCの社会的受容性を得るために活用することを目的とする。またその活動を通じて会員相互の情報交換をはかる場を形成する。

3. 事業
本研究会は前条で掲げた目的を達成するために次の事業を行う。
(1)
JLC建設に向けて必要な調査研究。
(2)
研究成果報告書の作成及び報告会の開催。
(3)
会員相互の情報交換に必要な各種会合。
(4)
その他、JLC建設の社会的受容性形成に必要な事業。

4. 活動の枠組
本研究会は次の各項に掲げる基本的な枠組のもとで活動する。
(1)
本研究会は高エネルギー物理学研究者会議に設けられた高エネルギー委員会のもとで活動する。
(2)
活動期間は2005年度末(2006年3月31日)までとするが、高エネルギー委員会の意向により短縮あるいは延長があり得る。
(3)
活動内容に応じて分科会を設けて推進する。

5. 会員構成
本研究会は次の会員で構成する。
(1)
法人正会員
(2)
法人賛助会員
(3)
個人会員

6. 法人正会員
企業は法人正会員とする。

7. 法人賛助会員
公的機関は法人賛助会員とする。

8. 個人会員
大学・研究機関に所属する研究者は個人会員とする。

9. 役員
本研究会に次の役員を置く。
(1)
会長1名
(2)
副会長1名(ただし必要に応じ)
(3)
理事 若干名
(4)
監事 1名

10. 役員の選任および任期
(1)
会長は総会の総意によって選出される。
(2)
副会長、理事および監事は会長が指名する。
(3)
役員の任期は各年度内とするが、重任を妨げない。

11. 役員の任務
役員の任務は次の通りである。
(1)
会長は本研究会を統括する。
(2)
副会長は会長を補佐し、会長がその任務を遂行できない場合には会長職務を代行する。
(3)
理事は会長および副会長の業務に意見を具申し、その業務の円滑な遂行を輔弼する。
(4)
監事は本研究会の活動業務を監査し、総会に報告する

12. 役員会
役員会は会長が必要に応じてこれを召集し、運営委員会の提案を受けて本研究会の活動方針およびその他の必要事項を審議決定する。

13. 運営委員会
本研究会の基本活動方針を策定するために運営委員会を設け、会長が必要に応じてこれを召集する。運営委員会は会長が指名する幹事若干名、研究分科会委員長、研究専門委員若干名および事務局若干名をもって構成する。その任期は各年度内とするが、重任を妨げない。

14. 運営委員会の任務
前条に掲げた目的を達成するために、運営委員会の任務を次の通りとする。
(1)
幹事は研究分科会委員長の意見に基づき、本研究会の活動基本方針を策定する。また、分科会活動を支援する。
(2)
分科会委員長は担当分科会を統括し、研究活動を遅滞なく遂行する。
(3)
研究専門委員はそれぞれの専門分野の知識を活かし、研究分科会活動を支援する。
(4)
事務局は会長の要請を受けて運営委員会を運営し、運営委員会の結果を会長に報告する。

15. 総会
本研究会の最高議決機関を総会とする。本研究会の活動方針その他の必要事項は、役員会の提案を受けて総会において承認を受けなければならない。また、監事は各年度の会計監査結果を総会で報告しなければならない。

16. 会費
会員は次に掲げる会費を納入しなければならない。
(1)
法人正会員の年会費は1口10万円で、1口以上5口までとする。
(2)
法人賛助会員および個人会員は会費を免除される。

17. 会計年度
会計年度は各年4月1日から翌年3月31日までとする。

18. 規約の発効および改正手続き
本規約は2002年度の第1回総会において承認された後、直ちに発効する。本規約を改正する場合は、運営委員会の発議により役員会の賛意を得て、総会で承認されなければならない。


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