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2009年11月16日

Re:続ロシア・スタイル

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皆様

少し前の書簡ですが、
山本さんと岩田さんのロシアについてのやりとりを読んで、
昨年行ったノボシビルスクのことを思い出しました。
http://linear-collider.org/dialogue/2008/05/
アメリカやヨーロッパに比べると、強烈な印象でした。

世界有数の大国のはずなのに、
サスペンションが壊れたぼろぼろのバスが
いたるとこで現役だったり、
町を走っている車のボディには
外国語がそのまま残っていたり
日本では考えられません。

その中に混じって、高級車もちゃんとあります。
町のスーパーは、欧米諸国と遜色ない品揃えです。
不思議な感覚でした。

でも、今一番記憶に残っているのは、モスクワ空港です。
ノボシビルスクからの帰りは、
モスクワ空港の国内線ターミナルに到着して
それから国際線ターミナルに移動するのですが
行き方が全く分からない。

航空会社の連絡バスがあるはずなのですが、
待てども待てども来ません。
(行きの国際線から国内線への移動の時はすぐにあったのです。)

外でしばらく待っていたのですが、
あきらめて公共交通機関のバスで移動することにしました。

バス乗り場は長蛇の列。
それに乗車に異様に長い時間がかかります。
乗るときに分かったのですが、
バスの運転手が乗客1人1人にチケットを売っています。
時間がかかるはずです。
でも、受け取ったチケットは磁気メモリーの入った
ハイテクのものです。変ですね。

そんなこんなで、ほんの数キロメートルの移動に
何時間もかかりました。
5 月だったので、外で来ないバスを待っていても
大丈夫でしたが、これが寒い時期たったらと思うと
ぞっとします。

まだまた驚いたことはたくさんあったのですが、
とても書ききれません。

これでも以前に比べると、はるかに良くなったと聞いています。
こんな冒険旅行を苦にしない方もたくさんいるでしょうが
私はまた行こうと言う気にはなかなかなりません。

高橋 徹より

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2009年11月06日

小学五年生と六年生

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皆様

新聞に学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」が
今年末で休刊になるという記事が出ていました。
87年の歴史に幕だそうです。

私が小学生の頃は「小学○年生」シリーズは
「○年の学習と科学」と並んで小学生向け学習雑誌の定番でした。
いつも買ってもらっていたと記憶があります。

その頃は、「オバケのQ太郎」や「ドラえもん」が連載されていました。
「ポケモン」も掲載されていたそうですね。

休刊のニュースを聞いてすこし寂しい気がします。
少子化もあるでしょうが、時代が変わったのでしょう。
考えてみたら、私の家でも「小学○年生」は買っていません。
「科学」は気に入っているようで買っていますが
これもいつの間にか季刊になったようです。

その一方で「大人の科学」など、大人向けの科学や趣味の本は
人気があるようです。
小学生シリーズも大人向けの学習雑誌に衣替えするのかな?
(実際は高学年向けマンガ雑誌を創刊と出ていました。)

高橋 徹より

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