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2009年10月10日

Re:クラゲから新ムチン

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みなさま

10 日前だったかな?
ボケッと NHK テレビを観ていたら、
巨大クラゲの話題が登場しました。
天満さんの「クラゲから新ムチン」が記憶にあったので、
すぐに注意を向けることができました。

確かに、新しいムチンという物質を抽出できて、
それは関節なんかの病気に効くことが期待されている、
という話題で、天満さんの報告通りでした。

ところが NHK は、研究室を映しながらも、
「埼玉県の研究所」と紹介しただけでした。
ムチンが出てきて理研だとすぐに判ったのですが、
なぜそう言わなかったのでしょうか?
ふしぎでふしぎで、しょうがありませんでした。

ところで、天満さんがクラゲを話題にしとき、
僕の頭に真っ先に浮かんだのは何だったでしょう?

江戸中期の黒柳召波による俳句、
  「うきことを くらげに語る なまこかな」
でした。(ひらがなで書きました)。

僕にとっては、おかしくてしょうがない句です。
このことだけでも伝えようかなと思っていました。

でもよくよく考えると、今回の話の対象はエチゼンクラゲですから、
大き過ぎてなまことまったく釣り合いがとれません。
「語りかけ」ているような雰囲気をイメージできませんね。
だから今回は、面白い句を思い出してニヤリとしながらも、
想像して楽しめるケースではないことに気がついて、
苦笑して終わりました。

岩田 正義より

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