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2008年07月07日

英語と敬称

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山本様、皆様

山本さんが加わって、いきなり国際的な話題になりました。
それに有名人がたくさん登場しますね。

ところで、日本人では同級生のような
年齢も同じでごく親しい場合を除いて、
人の名前には “さん” などの敬称をつけます。
職業柄、私たちの周りでは“先生”も多いですね。
一方外国では、Mr. とか Dr. をつける方が珍しい。
私は 「 郷に入りては郷に従え 」ということで
外国人と話す時は、first name で呼び合うことが比較的多いです。

しかし、人によってはそうならさない方もいるようです。
ILC で活動している人達をみると、全く人それぞれです。
私はいい加減なので、その時々で適当にやっていますが。
山本さんは全く欧米流なのだと想像します。

最近は小学校でも英語の授業をやっていますが,私の娘の授業で,
“Good morning, Ms. 何々teacher”
とやっていると聞いたときは、目が点になりました。
これはどうにかしないといけないですが、
最近は モンスターペアレント が問題になっているし…。

日本でも敬称は気になります。
先ほども言いましたが “先生” は誰に対して付けるのでしょうか。
私が学生の時には、大学の教官を“さん”と呼んでいました。
広島に来たら、“先生” と呼ばれるようになりました。
これは、あまり気持ちよくない。

それに学生が大学の教員を “なんでも教えてくれる先生” と
考えているとしたら、それは良くないと思ったので
私たちの研究室では、あるときから “先生” は禁止、
“さん” にすることしました。今でもそれは続いています。

でも最近は教員同士で “先生” と呼ぶ機会が多くなりました。
これはいろいろな場面で意味合いが違うようです。
“さん” では少し慣れなれしいと思って “先生” と呼ぶこともあります。
でもその全く逆に “さん” だと他人行儀だし、
かといって呼び捨てにはできないので、
当たり障りのない “先生” をつけることもあります。

時々ある( いやよくある )のは、言いにくいことや、頼み事の時に
“先生お願いしますよ…”
と言う感じで使うこともあります。ああ~~難しい。

山本さんのワイバーグやグラショーとの交流の話から
いきなりこんな話になってしまいました。
ご了承ください、山本先生。

高橋徹より

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