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2008年06月09日

『神様のパズル』 その1

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皆さま

『 神様のパズル 』を見てきました。
これから書くことには、映画の内容も含まれます。
まだ見ていない方は、ご注意ください。

大筋は、ある天才少女が宇宙を創成する方法を見いだして、
それを加速器を使って実現しようとするという話でした。
まず気がついたのは、場面設定とか言葉遣いでした。

映画では、大学生を "生徒" と読んでいました。
これは現実と違うな、、、という感じです。
私達は通常、中高生を生徒、大学生を学生と呼んで
明確に分けています。( ちなみに、小学校 ― 児童、幼稚園 - 園児 )
世間でも大学生を生徒と呼ぶのでしょうか、天満さんいかがですか。

さて KEK ですが、話の中の測定器として KEKB の測定器が
頻繁に登場します。
それに、測定器の横にある計測器室のことを
エレキハットと呼んでいました。
これは KEK を取材して知った言葉に違いありませんね。
この言葉が出てきたとき、思わず笑ってしまいました。

登場する加速器は「 むげん 」という名の新型加速器ですが、
背景にはスプリング 8 があったようです。
映画にたびたび登場した、実験室は放射光のビームラインでした。
かなり広いので、KEK - PF か、スプリング 8 だと思います。
私はどちらも入ったことがないので判別できませんでした。

高橋徹より

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