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2008年01月13日

Re:ガリレオ

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皆様

あけましておめでとうござまいます。
本年もよろしくお願いします。

「 ガリレオ 」は結構人気があったようです。
火曜日の授業のとき、「 昨日のガリレオ見た? 」という話し声が
学生の間から聞こえてきました。
私は数回見たのですが、残念ながら最終回を見逃してしまいました。

番組を見ていて、まず面白いと思ったのは、
福山雅治演じる湯川学の、居室兼実験室のような部屋でした。
実験室と居室は分かれているのが普通でしょうか?
特に物理ではそうですね。
化学の場合、実験道具に囲まれた中に、
学生が机を並べているところが結構見受けられますが。
その他にも、あの部屋の黒板に書いている数式は、毎回楽しみでした。

私には、何の式か分からないこともよくありました。
湯川先生の専門は、何なのでしょうか?
素粒子物理ではないようです。

数式といえば、ずいぶん前になりますが、
テレビCMで 100 人以上の学生が聞いている大講義室での講義の場面が
使われていました。
そこで講師役が黒板に書いている内容が
なんと大学院でやるような量子電磁気学でした。
普通は多くても 10 名とか 20 名が相手です。
大講義室でこれをやる大学はないだろうな、、、なんて思いながら
見ていました。

さて、話が「 ガリレオ 」に戻ります。
いつもドラマのクライマックスで、湯川学が数式を書きなぐりながら
事件の謎を解き明かす場面がありました。
どこかで読んだ雑誌には、あれは計算することが重要なのではなくて、
湯川学が考えをまとめる時の癖という設定だ、と書いてありました。
まあ、実際問題として、共鳴の問題を解くのに
F = ma から始めてどうなるものでもないので、( たまたま見た回がそうでした )
設定は妥当でしょう。

高橋徹より

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