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2007年08月09日

講演が続きました

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皆様

ちょっと古い話ですが、 6 月 30 日、 7 月 1 日と二日続けて
一般の人向けに、講演と実演をしました。

30 日は、広島市こども文化科学館でやっている
湯川・朝永生誕 100 年記念展の催しでした。
身の回りの 「 放射線を見てみよう 」 ということで、霧箱を使って
空気中のラドンの飛跡を見たりしました。
霧箱の話は、小柴先生の講演会のときにしましたよね。
今回は、うまくいきました。

全2 回講演だったのですが、2 回目は、天満さんにも来ていただきました。
実はその 2 回目には、私の家族もいたのです。
家族がいると、とてもやりにくい。
いつもとちょっと調子が違っていたのですが、分かりましたか?

7 月 1 日は、新宿歌舞伎町のパブ( ? のようなところ )で
飲みながら加速器や物理の話をするという、不思議な会でした。

「 社会科見学に行こう 」
http://kengaku.org/

という団体があって、
積極的に、いろいろなところを見学しているそうなのですが、
KEK も “ お気に入り ” のひとつ、ということです。
今回はその夜の部、 “ 見学ナイトvol5 加速器の夜 ~第三夜 ”

日曜日の夜というのに、何十人もの参加者が集まって、
前の壇上に主催者の方々……
そこに大森さん、山下さん、藤本さん、加藤さん( 工学院大の方です )、
私が並んで座って、飲んだり食べたりしながら話をするのです。
いきなり、「 物理屋往復書簡 」 の高橋さんなんて紹介されて、びっくり!!!

うまく話をしたのかどうかわかりませんが、
さりげなく?私達の本と、天満さんの最新刊を宣伝しておきました。

それにしても、日曜日の夜というのに、遅くまで
何十人の人たちが、加速器とか素粒子の話で盛り上がるなんて、、、
「 素粒子も捨てたものではない? 」と思いました。

高橋徹より

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