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Movable Type 3.2-ja-2



2007年04月21日

小柴先生講演会 予告2

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みなさま

ここからが本題です。
マントルから出るα線でも良いのですが、
せっかくだから、身の回りの放射線を霧箱で見た方が
もっとおもしろいですよね。
空気中には壁からでてくるラドンが含まれています。
( あれっ、この話、前もしましたっけ??
だとしたらもう一回聞いてください。((_ _)) )

それだけだったら濃度が低すぎるのですが、
集めると霧箱で十分に見えます。
どうやって集めるかというと、掃除機で集めるのです。
掃除機の先にフィルターをつけて、20 分も動かしておくと、
フィルターに集まった塵と一緒にラドン
( 正確にはラドンが崩壊したポリニウムという元素ですが )
が集まります。

これを霧箱の中にいれて見せると、かなりウケます。
今度もやってみようか、と思います。

ところで余談ですが、掃除機の先につけるフィルターは
何が良いと思いますか。
コーヒーのペーパーフィルタなどを使うと 10 分もしないうちに
掃除機が過熱して止まってしまいます。

結局、掃除機の紙パックフィルターが手に入りやすくて、
掃除機も過熱しない( 掃除機に使うためのものですから )
それにゴミを集めるものなので、空気中の塵も良く集まる。
ということで、これが一番よいようです。
実験してみて初めて分かりました。

大学の先生は暇だなって、、、これも教材作りの仕事なのですよ、、、、

22 日の様子はまた報告します。

高橋徹より

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