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2006年10月26日

「トリスタン」も巨大でした。

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高橋先生

届いた Newtonを読みふけっていました。
トリスタンの特集は、20ページもあります。
ワーグナーで、たたき起こされるのは、かないませんね。
しかし、ヴィーナス、トパーズとは、またお洒落な名前です。
この本には実験エリアが「富士」「日光」「筑波」「大穂」と
日本の地名になっています。面白い。

小柴先生のことは、大マゼラン星雲の超新星爆発のときから、
ずっとマーク(笑)していました。Newtonで大々的に書かれていたので。
カミオカンデに行ってみたかった。超純水って、どんな味がするのでしょう。
戸塚先生は、ノーベル賞まだなんでしょうか。

以前、スーパーカミオカンデの光電子増倍管のかなりが、
壊れて大変なことになったとき、すぐに声明を出して、
全国の学生・院生に呼びかけたでしょ。
あのときは、「すごいなぁ!」と思いました。
あの行動と求心力は、見事!としか言い様がありません。
正直言って、現場は酷い状況だったはずですが、
あの事態の打開の仕方には胸を打たれました。
爽やかで、カリスマ性すらありました。

話は飛びますが
ブライアン・グリーンは凄いですね。
フェルミ国立加速器研究所の戦略が周到と申しますか、
去年、「超ひも理論」の番組をやっていて驚きました。
『エレガントな宇宙』を読んだときは、
抽象的で理解できませんでしたが、
視覚的に見せられると、なるほど!と少しは思えるのです。
それから一週間くらいは、周囲が何でも「ひも」に見えて困りました。
米国の世論が、CERNを越える加速器を
支持してくれたかどうかはわかりませんが。

ILCのサイトも一般の人に解り易く伝えるために、
視覚的な工夫をして、専門用語を使い過ぎない平易な文章にすることが必要ですね。

そうだ、色で思い出した。
「量子色力学」とかいうのがありましたよね。
グルーオンが色状態を変化させるとか? いろいろなことをするんですね。
なんか素粒子のふるまいって、面白いです。
 
天満ふさこより

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